※これはあくまで私が「AセクっぽいなあAセクに優しい発言だなあ」
と思うだけであって、本人がアセクシャルを公言しているわけではありません。
あくまで邪推です。お間違いなきよう。
ピーコさんはAセクっぽいと思う。
「え?ゲイでしょ(オカマでしょ)?」と思います?
「アセクシャル」というのは
恋愛感情・性欲のどちらかあるいは両方がない、
もしくは薄い人の総称(広義の場合)なので、
「ゲイでAセク」もありなのですよ。
で、何ゆえそう思うかといえば
ほぼ日刊イトイ新聞でかつて連載されていた対談での発言の数々が
実にAセクっぽい。(書籍化されてます↓)
例えば
ピーコ:(略)昔もそうだけど、どうしても
女の人を好きな男の人が好きだから。
糸井 :はあ・・・。ふられる運命なんだ。
ピーコ:ふられるっていうか、わたしのほうも、
できれば変な感じにはならないで、
お友だちでいたいって思うわけだから。
とか
ピーコ:(略)こっちが好きって言ってるのに
向こうはあんまり好きじゃないっていう
態度をしてる人を、ずーっと追っかけていたいの。
糸井 :(笑)むつかしい人だなあ。
ピーコ:こう、振り返ってもらっちゃったら、
わたしは、さっさと逃げていくというか。
ずーっとわたしを好きじゃないっていうか、
どこか冷たい人が好きなの。
なんかすごく「好き好き好き」って、
一人で言っていたいの。
とか。(以上ここから引用)
本当はこの辺がすごくAセクっぽいのだけれど、
セックスの話なので苦手な方はご注意を。
上に書いてあるようなことってすごくAセクっぽい気がする。
(Aセクじゃなくて私の特徴と一致しているだけかもしれないけれど)
そう、好きな人かわいい人はいっぱいいるの!でも要らないの!
好き好きオーラは乱発してるけどラブラブ光線は出してないの!
で、カンチガイした非Aセクさんに近寄ってこられて大急ぎで逃げる。
という失敗を何度かして、
今は(特に異性には)好き好きオーラも抑えるようにしてます。
自分の感覚と他人の感覚が違うってことが判ってなかったんだな…。
意図せず異性にモテちゃう同性愛者って
この「興味がないゆえに好意をあらわにする」という失敗をしてる人もいそう。
あるいは「興味がないゆえの親切」とか。
(もちろん普通に魅力的な人が多いんだろうけど)
もう一人はエドワード・ゴーリー(故人)美術分野?では有名なお人。
相当に変わった人であったようです。
指輪をジャラジャラつけ、毛皮のコート姿。
劇場に通いつめ、生涯猫たちと暮らす。
ずっと猫たちと暮らしてる時点で すでにかなり良い感じですが、
ゴーリーはインタビューの中でこんな発言をしています。
どうして自分は一生の伴侶と落ち着かなかったんだろうと考えることはあるんですが、そこでやっぱり、そうしたくはなかったことに気づくわけですよ――そうしたかったなら、そうしていたに違いないから。
目から鱗が落ちました。
そうだよねえ。したかったらするよね。
したくなければしなくていいんだよね。うわあスッキリ。
この人は(Aセクじゃなかったとしても)規範だの常識だのってものに
邪魔をされたり撥ね返したりして生きていたんだろうと思います。
だから色々納得できるし、励みになる。
こんなことも言ってるし。
いやまったく、我々は育つ過程であんまりいろんなことを信じこまされるもので、そういうものが自分とは違うのに気づくまでにはどえらい時間がかかりますよ
ゴーリーの引用は↓から
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唐沢寿明さんとか、阿部寛さんとか東山紀之さんとか、堂本光一さんとか。
男性特有の生臭さがないというか、Aセクっていうより、「他人より恋愛より自分が好き」みたいに見えますね・・。
ああ、ストイックというか求道者というか(対人的に)ガツガツしていないようなイメージがありますね。
「自分の評価を上げることが好き」な人は苦手だけれど、「誰にどう評価されようと自分が好き」に見える人って好きです。